作って世に出す技術会社。
Spinne Software は、請負ではなく自社のソフトウェアを作っています。ローマにいる開発者は1人で、仕事の順序は意図的です。機構を一度作り、その上に立つ製品を作ります。
受託ではなく製品にする理由
受託の仕事が進めるのは、他人のロードマップです。製品を自分で持てば、技術は引き渡されるのではなく積み上がります。Sparkle に必要だった仕組みは、すべて次のものが引き継ぎます。
同時に、誰もが後回しにする問いを、最初に自分たちで片づける必要がありました。カードの決済が失敗したらどうなるか、請求書は法的に有効か、途中で落ちた処理をどう会計に反映するか。
早い段階で答えを出すのは、慎重さのためではありません。二つ目の製品を安く作るためです。
開発者は1人、それで得られるもの
何かを決めた人と、それを作った人のあいだで失われるものがありません。システムのどの部分にも、なぜそうなっているかを説明できる書き手が今もいます。その代わりに失うのは並行性です。一度にひとつずつ、最後まで仕上げます。
実際にあるもの
Sparkle は、GPU レンダリング、マット処理・セグメンテーション・深度推定のローカル AI、4系統のハードウェアエンコード、チームアカウント、1人単位のサブスクリプション、従量制クレジット、イタリアの電子インボイスを備えたデスクトップ動画編集ソフトです。現在はプライベートプレビュー中で、公開先は sparkle.software。 できること · どう作っているか。
正確な現状
デューデリジェンスの質問はいずれ届くので、答えを先に出しておきます。「ない」という答えも含めてです。
- セキュリティ統制は、実装済みで、監査は未了です。 役割に基づくアクセス制御、それを証明するテストを伴うテナント分離、追記のみの監査ログ、機微な管理操作に対する二人目の承認、スキーマ全体にわたる GDPR の保存期間と消去、記録を残した認証情報の入れ替え。いずれも実装済みで、どれについても希望があれば説明します。SOC 2 の保証報告書はなく、ISO/IEC 27001 の認証もありません。
- カード情報は当社に届きません。 決済は Stripe を通ります。カード番号が、当社の運用するシステムに触れることはありません。
- GDPR について、当社は仕組みを作り、方針は管理者が書きます。 保存期間と消去は、文書で説明するのではなく、スキーマの中に実装しています。
- 土台にしているモデルとサービス。 アシスタントには Claude、GPT-5、Gemini。動画には Google Veo、Kling、MiniMax Hailuo、Luma Ray。画像には Nano Banana、FLUX、Seedream、Ideogram。音声・効果音・吹き替えには ElevenLabs。音楽には Suno。修復には Topaz。いずれも fal.ai、OpenRouter、AI/ML API、Higgsfield を通じて利用します。決済は Stripe、音声の文字起こしは Deepgram と Google Cloud を通ります。統合しているだけで、提携でも、推奨でも、関係会社でもありません。
会社情報
- 登記名称
- Spinne Software di Luci Manuel
- 事業形態
- 個人事業主(impresa individuale)、イタリア
- 付加価値税番号
- IT 18636231005
- 商業登記簿
- ローマ、REA 番号 RM-1797481
- 認証付きメール(PEC)
- [email protected]
- 対応言語
- イタリア語、英語
確認できるように公開しています。イタリアの取引先なら、登記を Registro Imprese で調べられますし、調べておいたほうがよいはずです。
連絡について
投資家、提携先、取引先、報道関係からの連絡を歓迎します。具体的な質問には具体的に、通常は1営業日以内に回答します。